ハンドサプリの藤原です。

前回に続いて自分が行っている疲れ目予防・対処法をお伝えしたいと思います。

 

2.モニターと適切な距離をとる

目の疲れを防ぐために、パソコンやスマホのモニターと適切な距離をとりましょう。
特にスマホを見ているときは、小さい画面を近くで見つづけるので、目の筋肉が疲労します。
目の筋肉が疲労した結果、ピントが合わせにくくなったり、目の疲れを感じたりといった症状が起きます。

上記のような目の疲れを避けるためには、モニターを物理的に離すことが大切です。

パソコンのモニターと目の距離は40cm以上、スマホと目の距離は30cm以上あけることを目安に、顔から遠ざけるようにしましょう。
また、姿勢が悪くならないように、顔の高さまでスマホを上げるのも効果的です。

ブルーライト対策に、専用のメガネやブルーライトカットモード機能を使うのもオススメです。

続きは近々更新しますので、お待ちください。

 

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